灯触媒エコララコート光触媒との違いと特徴

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灯触媒エコララート施工イメージ

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灯触媒と光触媒の違い

灯り触媒の実用化には様々な問題が

●基礎まで分解 ●チョーキング現象 ●紫外線必要 ●高価 ●工程が多い

光触媒から灯触媒へ進化

灯り触媒の完成 (灯り触媒 第五世代 エコララコート)

鉄イオンドープによる可視光型光触媒

可視光黄色レベル +Fe
■室内光のみで応答
■施工簡単基礎を傷めない
■安価
■効果絶大


従来の光触媒と灯触媒エコララコートの比較

従来の光触媒 エコララコート
紫外線( 太陽光に約3%含まれ、白熱灯には ほとんど含まれない) のみに反応するため、太陽光が入らない所では効果が出ない。 世界最高レベルの可視光応答性能を実現!
外光の入らない室内でも、蛍光灯やLED 等 の室内光( 可視光線) で反応。
コーティングが手吹きのため、施工時間が 掛かる。熟練技術が必要なため、費用もUP
→単価3,000 円/ ㎡
噴霧器( ミスティージェット) を使った コーティングにより、施工時間の短縮&費用 のDOWN !
→単価1,500 円/ ㎡






灯触媒の特徴  従来型光触媒と何が違うか

光の波長分布と光触媒の応答域


光の波長分布と光触媒の応答域

24時間働き続けます

解説図光が当たらない状態では、アパタイトが有機 物質を吸着し、光が当たるとそれらを酸化チタンが分解するといったロータリー反応が生 じます。

余分なランニングコストをかけることなく、 24時間働き続けます。


光の波長分布と光触媒の応答域

基材が有機物でもアパタイトが緩衝材となり、酸化チタンの分解能力から基材を保護します。
説明図





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